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2016/06/25

壁内LAN配線とテレビ遠距離受信と…。

今回は新設壁内配線DIYとテレビの遠距離受信についてです…。

■新設壁内配線
まずは壁内配線をするために天井裏に潜入。
yaneura_sennyu.jpg
この画像の一番奥の壁の隙間にケーブルを入れていくんですが、この時期で屋根裏はもうすでに40℃近いです…。
ちなみにこの天井裏部分に関してはころがし配線になるので大きな問題はなし。

LANケーブルは今回はCAT6を選択。価格が安かったので、日本製線製のCAT6LANケーブル(単線)です。



問題点はここから。
天井裏をころがし配線してきたLANを一階にあるMDF盤へ通線する必要があるんですが、その前に、一旦二階の配線盤へ通線しないといけないんですが…。直接目的の配線盤へ通せるルートがありません…。

配線盤から出てきているCD管。その他に通せる隙間はなさそう…。
sukima.jpg
そこで、配線盤への唯一のルートになるCD管の途中に穴をあけて無理やり通線することに。
ほんとうならジョイントボックスなりでやったほうがよかったんでしょうけれど、LAN一本だけだし&誰も見ないし&使ってないCD管だし…とかいろいろと考えて直接IN!(笑)一応ビニテで巻いて補修しておきました。
CD_LAN.jpg
無事CD管経由で配線盤内へLANケーブルが通線。
CDkankaralan.jpg
とりあえずここまでくれば大変な作業はほぼ終わりでした。
残っているのはこの配線盤から一階にあるMDF盤へLANケーブルを通すことなんですが、配線盤からMDF盤へはCD管経由でアクセスできます。

なんですが、CD管を通すここからの作業は通線ワイヤーは必須です。
tuusen_w.jpg
Amazonで購入したこの通線ワイヤーデンサン ブラックスリムライン30m BX-4030J
届いたときにあまりの軽さに中身入ってるのか不安になりました(笑)
ちなみにケース(青い管)には入ってない状態なので、最初に入れておくことをお勧めします。
とりあえずと思ってそのまましてたらひどいことになりました。


さらにすでに何本かLANが通ってるので、通線に必須のデンサンウエット(摩擦を低減させるドロっとした液体です。)
デンサン 入線潤滑剤 デンサンウェット 0.5L ND-55S

デンサンウエット
このデンサンウエットは既に配線が通ってるCD管に新しく通す場合は必須だと思います。
これがあるかないかで、作業が全然違います。
ちなみにいらない雑巾とかで通線するケーブルに塗ることで抵抗(摩擦)が半分になるみたいです。



でCD管経由のMDF盤への通線はあまりにも簡単に終わったので写真撮ってないです…(笑)

そしてMDF盤へ出てきたLANケーブルはHubへ接続するので末端加工をします。
今回はかしめ工具を持っていたので、簡単に。
lan_hantai.jpg
2本あるうちの1本は天井裏を通ってきてるケーブルで、もう一方は新規で別の部屋からCD管を通してきた配線です。




そして新設壁内配線へ話を戻すと…。

今回は新しく壁を開口したんですが、目的の位置にちゃんと天井裏を通って落としたケーブルがちゃんと出てきてました。

ちなみに、既存のコンセントと高さを同じにしたかったので、すぐ横に開口したんですが、横木が通ってました(笑)
仕方がないので、横木切断です…。ってかすぐ横が既設コンセントでそこも切断されてるはずですし影響はないかなと…。

壁を通したケーブルに接栓取り付け(開口部にはとりあえずの位置を見たかったのでフルカラー用の枠を止めてます。)
tvsessen.jpg


そしてLANケーブルも加工。便利なぐっとすLAN端子(CAT6対応)
ちなみにLANの結線でAとBの2タイプがあるんですが、いろいろ調べてみるとBタイプが主流みたいです。
※T568Aが標準でT568Bがオプションの結線方法とされています。
guttosu.jpg
ちなみに今回はLANに関しては2か所新設するので、ミルキーホワイトとホワイトの2色を用意しました。
cat6_w.jpg



そしてアンテナケーブルも接栓を取り付けたらターミナルへ接続!
Panasonic 埋込高シールドテレビターミナル(電流通過形)ホワイト WCS38809W

ちなみにマスプロやDXアンテナなんかもターミナルを出しているので、いろいろ探したんですが、今回のパナソニックのテレビターミナルが私の環境では一番良さそうかなというところで選んでます。ちなみにアンテナケーブルはマスプロ製のS-5C-FBです。
今回はケーブル長は20M程度使用しました。
TVta-minaru.jpg




そして完成。今回はテレビ端子がホワイトしか見つからなかったので、LAN端子もホワイトで統一。プレートだけはミルキーホワイトなので少し色が違うけれどテレビ端子とLAN端子が同じ色にしてあるので、そこまでの違和感はなし。
LANTV完成
ちなみに、フルカラープレートの基本色(ミルキーホワイト)で合わせるとこんな感じで同じ色に。
hensyoku.jpg
※フルカラーのモダンプレートのホワイトを見つけました。

パナソニック フルカラー モダンプレート 2コ用 ホワイト WN6002SW
型番の後ろにSWとつくものはミルキーホワイトじゃなく、コスモシリーズワイド21のホワイトと同じホワイトのようです。
パナソニック電設資材総合カタログ2016 P436から。


ちなみに遠距離受信のほうは…。

以前紹介したマスプロの平面アンテナスカイウォーリー「U2SWL26B」を屋根裏へ設置(仮設)
maspro_u2swl26b.jpg
このアンテナはブースターが内蔵されているので、新設したアンテナターミナルは電流通過形をチョイスしました。


で一応説明すると、地元TV局の送信所は直線距離にして約18キロ、直視はできないものの、大きな山などの障害になりそうなものはありません。放送エリアも強電界~中電界に入るものと思われます。

一方の遠距離受信する送信所は直線距離にして約38キロ、直線上には山もあり、放送エリアの目安で確認したところ、ちょうど山で電波が分断されているような状況。完全なるエリア外です。

そこで、いろいろとアナログ時代の遠距離受信関係を調査していたところ、どうも山と山の間にある峠方向にアンテナを向けるとそこから漏れていた電波を受信できていた世帯があったみたい。なので、送信所からの距離は約38キロでしたが、放送エリアの目安となるエリア端からはおおよそ16キロ、角度的には約130度ほど違います。

ちなみに地元ケーブルテレビ局は目的局の再送信をしています。ちょうどその受信点とみられる場所を見かけたんですが、アンテナの設置高が相当高い上に、パラスタックアンテナをさらにスタックして受信しているみたいでした。

で、実際に屋根裏に設置した平面アンテナと壁内を通した新設のアンテナケーブルをつないでいろいろと方角を調整した結果、遠距離受信の目的局はフルセグ復調成功。
C/N比も22(シャープのアクオスのアンテナ設定の裏メニューから確認。「青→緑→終了」)とたまにブロックノイズが出ることもあるものの屋根裏設置にしては思ったより受信環境は良さそう。

とりあえずの目的は果たしましたが、同じタワーから送出されてる別の局に関してはフルセグ復調に至らず、NHKEテレに関してはサーチにも引っかからない…。とりあえずその他の局はワンセグ復調可能レベルではあるものの、今後の検討課題かなと。
fukutyo.jpg


で、今回選択した平面アンテナは素子こそ26素子相当なんですが、利得は8.4~9.8dBです。
なので、次回以降LS206TMHの超高性能型アンテナを設置して比較してみたいと考えています。

マスプロ 地上デジタルアンテナ【20素子 高性能型】 LS206TMH
このLS206TMHだと希望する物理チャンネルの利得が3~4dBほど変わってくるので、この差がどこまで出るのか試してみたいと…。

あとはブースターとUHFミキサーですか。


マスプロ UHFミキサー MXHUD-P


DXアンテナ BS/CS/UHF用ブースター(屋外用) GCU433D1






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